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これもIoT事例?SkyBell Video Doorbell


これもIoT事例?SkyBell Video Doorbell


  • 只のWiFiアプリケーション?

  1. ドアフォンなんて昔は無くて、ドアにカウベルでもないが音を鳴らすようなものを付けたり、少し機械化してチャイム音を室内で鳴らすようにしたり。やがて音声でドアと室内が会話できるようになり、やがて映像を室内で確認できるようになった。マンションなんかではエントランスに入る前の状態でドアフォンが接続される。相手に合う前に相手を確認できるのは防犯上は重要。
  2. ドアフォンには、マイク・スピーカー・カメラがついているが、これをWiFi経由接続できるようにしたら、モバイルデバイスを携帯することで、へやの何処にいても、庭に出ていても、外出していても応対できるようになる。
  3. なぜ人はドアのところまで来るんだろう?。ドアをこじ開けたいセールスマン。全部写真に撮ってしまえ。


http://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%A7%E5%BF%9C%E7%AD%94%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8Bwi-fi%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%80%8Cskybell-video-doorbell%E3%80%8D%E3%81%8C%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%A7%E4%BA%BA%E6%B0%97/ar-BBgjtrc#page=2

スマホで応答できるWi-Fiドアフォン「SkyBell Video Doorbell」が海外で人気

© RBB Today 提供 類似商品は日本国内では見当たらない。並行輸入は無線の技適などの問題があるため国内仕様の投入に期待したい(画像は同社Webより)。

 2014年11月に発売されたSKYBELL社の「SkyBell Video Doorbell」が海外で話題になっている。この製品は家庭のドアに取り付けるドアホンだが、Wi-Fi接続によってルータなどを経由して、スマートフォンから来訪者の確認やビデオ通話ができるのが特徴。家庭内はもちろん、スマートフォンの電波が届く場所なら旅行先でも海外からでも自宅の来客を確認、対応できるわけだ。

 本体は通常のドアホンと同様の配線で電源を取るため、カメラ側のバッテリー切れなどの心配はない。スマートフォン側では専用アプリが必要だが、iOSとAndroidの両方に対応している。

 現行のバージョン2.0の販売価格は199USドル。Amazon.comなどでは11月の販売開始以降、品切れになるほどの人気となっている。

 どうしても不在がちになる日中の来客や通販受け取りなどが、スマートフォンさえあれば外出先や旅行先からでも対応が可能になる。応答と同時に撮影も可能なので、玄関用の防犯カメラとしても活用できるだろう。
スマホで応答できるWi-Fiドアフォン「SkyBell Video Doorbell」が海外で人気: スマートフォン側ではリアルタイム応答だけでなく撮影も可能。防犯用途としても使えそうだ(画像は同社Webより)。


© RBB Today 提供 スマートフォン側ではリアルタイム応答だけでなく撮影も可能。防犯用途としても使えそうだ(画像は同社Webより)。



  • このアイデアは売れる。無料のWiFi環境とセットで利用する。無人の受付を各フロア、各コーナーに置くことができる。
  • 監視カメラにも使える。ドアの前にきて中を窺う存在を監視。アプリでアラートを出させることもできるだろう。

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